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2004.10.01 Fri 00:00
■ フリースタイルコラム・デイリーフリー バックナンバー 2004.10
2004.10.29 Fri 20:56
便座の【温】ボタンを入れる季節です。
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しょっちゅう防犯ブザー鳴りっぱなしの車があった。
以前住んでいた部屋の向かいにあったアパートの車だ。毎日夜中や明け方に「ピロピロピロ…!」と大音量で鳴っていた。
詳しい状況はわからないが、たぶんドアが開いてる間は鳴るという仕組みだったんだと思う。持ち主が車に乗り降りする度に鳴るわけだ。
商品としてその仕様はどうかと思うが音量だけはさすが防犯ブザーって音量。鳴ってるのはわずかな時間だが超うるさい。
しかしボクが住んでいた2年半、ほぼ毎日聞いていたので慣れてしまった。実際に車上荒らしがブザーを鳴らしても「うるせえ」で終わってしまう。
あの車の持ち主は自分が狼少年になっていることに気付いてるのだろうか。
2004.10.27 Wed 20:44
iPod Photo、仁志と清水のFA宣言、MGボール。(最近の関心事)
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帰ってきたらちょうどマンションの共用玄関にDM業者がいた。
各ポストにせっせとなにかのチラシを投函している。ボクはその場で見ていらないからそこにあるゴミ箱に捨てた。チラシが一瞬にしてゴミに。
また先日、小物を収納する用に紙製の箱をいっぱい買った。後日、その紙の箱はダンボールに入って配送されてきた。ダンボールは捨てた。
そしてさっき、ゴミ箱に新しいゴミ袋を入れようとしたらちょうど最後の一枚だった。ゴミ袋が入っていた袋はもうゴミなので捨てた。
どれも何気ないことなのだが共通してもやもやした感じがする。
需要と供給、目的や立場。そんなものが崩壊したり逆転したりしてる。ような気がするような気がする、ような気がする。
絵の具でいろんな色を混ぜたら黒になっちゃったみたいな。んー、なんだこれ。
2004.10.22 Fri 15:55
プレッツェルはプレーンにかぎるね。
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今朝、歯が痛くて目が覚めた。
そのまま歯医者へ行って診てもらうと、「親知らずですね」と言われた。あーついにボクにもその時がきたのかと覚悟を決める。
「ほら、こっちのはちゃんと生えてるから平気でしょ?」
え?こっちってどっち?
なんとボクの知らぬ間に上下左右に4本きっちり生えていたのだ。今までふつうの奥歯だと思っていたのが実は親知らず。まさに知らぬ間に。
レギュラーだと思ってたのが実はスペシャルなゲストだった。スーパージョッキーにおける蛭子さんみたいなポジション。わかりにくい。
結局まだすぐ抜くような状態じゃないらしいので、歯石を取ってから薬を塗ってもらうだけで診察終了。
ボクの口の中では蛭子能収がレギュラー面したままだ。
2004.10.21 Thu 17:07
キャベツが高いよ。
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力士が引退するとき、まげを切るイベントがある。
相撲界の偉い人とか親方とかが順番にはさみを入れていくやつだ。
あれって子供の頃に砂場でやった棒倒しに似てる。砂で作った山に棒を刺し、順番に砂を削り取っていって棒を倒したら負け。
実際最初の方の人はほんの数本ぐらいしか切ってないのだが、こういう話しになれば別だ。まげを切っちゃったら負けなのだ。
ボクが参加したらいきなりばっさり切りたい。セレモニー的には重要じゃない人だから最初の方だろう。で9割ぐらい切っちゃうのだ。
あとに続く偉い人程切るのが難しくなっていく。果たして一番最後まで残っているかどうか。100人ぐらいでやったら楽しそう。
問題は相撲界になんの関係もないボクがどうやって参加するかだな。
2004.10.18 Mon 19:24
華氏911を観て軽いPTSD。
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コンビニでレシートをもらうタイミングが難しい。
店によってタイミングが違うからだ。おつりと一緒にくれるときもあるし、おつりの後にくれるときもある。そもそもレシートをくれない店もある。
おつりと一緒にくれない場合は、小銭を財布にしまってるわずかな時間にそれを見極めないといけない。
店を出ようと一歩踏み込んだときに「レシートは・・・」とか言われるのはスマートじゃない。わざとゆっくり財布をしまって様子を見たりしてる。
でも丁寧な店員だと財布をしまうのをじっと待ち、それから袋を手渡ししてくれたりする。こうなるともう時間調整技は使えない。どちらかに掛けるしかない。
袋を手渡す店員。それを受け取るボク。そして・・・レシートは?くれる?くれない?どっちなんだよ。この間、時間にするとコンマ数秒。
そして瞬間的に判断を下し、外にむかって第一歩を踏み出そうとすると大抵「レシートは・・・」って言われる。
もっと楽に買い物したい。
2004.10.13 Wed 19:53
今日は結膜炎で眼科へ。顔からいろんな汁が出てます。
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ということで今日は眼科の処方箋受付にいた。
部屋にはボクのほかに老夫婦が一組だけ。壁には液晶テレビがかけてあってヤンキース対レッドソックスの再放送が流れる。
ボクは結果を知らなくてふつうに見てたのだが、老夫婦はすでに見ていたらしい。いちいち5秒後の解説をする。
「ここで松井がうまく打つんだよ、レフト前に」
「ジーターがなぁ、ここで打たないんだよな」
「ほら次、また松井打つよ」
うるせえ。しかもなんで全部覚えてるんだよ。
2004.10.12 Tue 20:31
マイ読書ブームでいっぱい本買ったけどもう飽きてきた。
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鼻水が止まらないので薬を買いにいった。
駅前で最初に目についた薬局へ入る。がらんとした店内に初老の店員がぽつりとたたずんでいる。がらんとしてるのは薬が置いてないから。
しまった。ここは処方箋をもらう薬局じゃないか。
まるでマトリックスに迷い込んでしまったような妙な空間。ばっちり店員と目が合ってしまったのでUターンするわけにもいかない。
「えっと、ふつうの薬はありますか?」
今考えると「ふつうの薬」ってなんだと思うが、店員は奥からエスタック鼻炎というふつうの薬を持ってきてくれた。家に帰って開けてみると青い透明の錠剤。
もし赤いカプセルだったらいよいよ戻れなくなりそうな気がする。
2004.10.9 Sat 0:32
ゲバラの命日なので『ゲバラ日記』を読み始める。
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ひさびさに新しいAIBOが発売された。[AIBO ERS-7M2]
今回もロボ犬らしい機能がいろいろ搭載されてる。
スケジュールを入力すると時間がきたら教えてくれたり、留守番中に動くものを見つけたら写真を撮ってメールしてくれたりするらしい。すげえ。
なかでも注目したいのは、このAIBOは成長するらしいのだ。最初は赤ちゃんで、飼い方(使い方)によって性格が変わるそうだ。
・とにかく甘えん坊。かわいい。
・最近呼んでも返事をしなくなったような気がする
・警察から電話がくる(万引きで捕まったらしい)
・尾崎豊ばかり聴いている
・猛烈にグレたけど最終的には立派な職人になる
10代で結婚するAIBO。ソリ込みの痕がうっすらと残るAIBO。
2004.10.8 Fri 16:44
風邪と結膜炎のダブルパンチ。しょっちゅうやってる気がする。
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美容院で頭を洗ってもらってる時のやりとりは全部「はい」で済む。
「お湯加減は大丈夫ですか?」「はい」
「かゆいところはありませんか?」「はい」
「流し残しはありませんか?」「はい」
顔にガーゼのってる状態で会話させるのもアレだし、気を使った結果こういう質問に洗練されていったのだろう。
「次のあなたの返事は「いいえ」ですね?」
・・・・・・んー?
書いた後でなんだが古典的なネタでちょっと恥ずかしい。
2004.10.6 Wed 21:49
NBAのサンズに入った田臥くん。名前読めない人続出の予感。
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近所に焼いも売りの車がくる。
今日も停まっていた。近所に専門学校があってそこの女の子が車のまわりに群がっていたのだが、車にでっかく書かれていた文字が、
【 石 焼 も 】 だった。
・・・も?石焼も?この子達は一体なにを食べているんだ。
よく見ると「も」の横にちっちゃく「い」と書かれている。うっかりミスで後から書き足したのだろうか。いや、違うな。
わざとうっかりっぽさを演出していると思った。「かわいい」とか思わせようとしてるんだ。なんか鼻に付くカンジがしたので写真も撮ってやらなかった。
「撮ってやらなかった」ってボクは何様だ。
2004.10.4 Mon 22:59
パのプレーオフ面白かったですね。
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少し前にテレビでパッケージデザインの裏側みたいな番組を見た。
例えばスーパーで売ってるシリアルのパッケージに描かれたキャラクターの目線。ちょうどカートに乗った子供と目が合うように描かれているそうだ。
なるほどと思う。可愛らしい顔で描かれたトラやゾウだが、姑息に子供に訴求しているわけだ。小さい頃からなにかに騙されているのだ。
しかし一歩間違って棚の一番下に陳列されてしまったら床ばかり見てる寂しいヤツになってしまう。伏し目がちなシリアル達。
ボクだったらカートを押してるお母さんと目が合うように描く。大人に選ばれるようにちょっと眼力に色気を出したりして。
微妙にまつ毛が長いトニー。流し目のチョコクリスピーのサル。
2004.10.1 Fri 20:13
暑いんですが10月ってこんなだっけ?
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読書の秋。というわけでもないが1年に1回ぐらいボクの中で読書ブームがくる。
普段あまり読まないのに、このときばかりは一気に20冊ぐらいまとめて読む。カバンの中には常に文庫本が2、3冊入ってる。
よく本を買う店はカバーの色を選べるので毎回違う色にしてもらってるのだが、気がつけばカバンの中がゴレンジャーみたいなことになっていた。
そしてキレンジャーは筒井康隆だった。なんか合ってる気がする。
そもそも文庫のカバーなので茶色とか黄土色とか地味な色が多い。赤レンジャーのつもりでも実はエンジレンジャーだったりするのだ。
さすが文学戦隊。何人揃っても戦わないで本読んでるんだろうな。